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医薬品       

  SBIファーマでは、主にALAを活用した「術中がん診断薬」の研究、開発を行っています。 また、様々な疾患に苦しむ患者さんに向けて、より安全で効率的な医薬品を目指し、研究と開発に尽力しております。

術中がん診断薬の開発     

  ALAは細胞内で代謝されプロトポルフィリン\(PP\)という蛍光物質になる特性を持ちます。これまでの研究から、PP\はがん細胞内に蓄積し、特定の波長の光を照射するとがん細胞が蛍光を発することが明らかになっております。この特性を利用して、SBIファーマでは、手術中におけるがん部位の特定をより簡易にできる「術中がん診断薬」の開発へ向けた取り組みを行っております。

脳腫瘍術中診断薬「アラグリオ 内用剤 1.5g」を発売     

  「アラグリオ内用剤1.5g」は、悪性神経膠腫の摘出手術中における腫瘍組織の可視化を目的とした光線力学診断(Photodynamic Diagnosis: PDD)のための経口体内診断薬です。日本では2013年9月に発売しました。

  SBIファーマの事業パートナーであるフォトナミック社(ドイツ)についても、欧州医薬品庁の承認を受け、ドイツ、イギリス等欧州の25か国以上の国々で販売しております。

  SBIファーマでは、引き続き、膀胱がんの術中診断薬の開発を進めておりますが、この検出方法については、日本や米国において特許査定を受け権利化されております。

ALA医薬品の今後     

  私たちは、病気で苦しむ患者さんを一人でも少なくすることを目指し、90以上の国内外の大学や病院と提携してALAを利用した様々な医薬品の研究開発を進めております。

製品情報               

光線力学診断用剤
アラグリオ 内用剤 1.5g

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